プロフェッショナルとアマチュア、空手道の部の3部で構成される当イベントで、プロ部門で決定したスペシャルエキジビジョンマッチを新たに発表させていただきます。

キックボクシング スペシャルエキジビジョンマッチ 3分2回戦 キックボクシングルール
マサ 佐藤(名護ムエタイスクール/英雄伝説アジア64kg級王者、西日本統一ライト級王者、DBSライト級王者、元RKAライト級王者)
中村 広輝(赤雲會/LEGENDライト級王者、元TENKAICHI KICK ライト級王者、元全沖縄ライト級王者)

masasatou nakamurahiroki

二人の沖縄トップファイター夢の激突が実現します!

マサ佐藤は、出身こそ東京都墨田区ながら幼少期の多くを沖縄で過ごし、高校卒業と同時に移住、名護に居を定め、極真空手をベースに名護ムエタイスクールでキックボクシングを習得し、K-SPIRITなどを中心に活躍してきました。その実力が大きく開花したのは、昨年のこと。8月20日から中国全土で一斉に開始された英雄伝説アジアチャンピオントーナメントで中泰日の強豪選手16名を相手に4度勝ち抜き英雄伝説アジア64kg級王者となったのです。

この快挙により一気に沖縄を代表するキックボクサーとなった佐藤には、先月(3月)、あまりにも大きなチャンスが予定されていました。アントニオ猪木が、今年3月23日、パキスタンとインドの国境の町、ワーガで世界平和プロジェクト「ファイト&ピース」を計画。ここでムエタイ2013年MVP選手、パコーン・PKセーンチャイムエタイジム(タイ)とのビッグマッチが内定し、発表されたのです。

このオファー以前に佐藤の「レキオバトル名護 vol.1」出場も予定されてはいましたが、勝敗の如何にかかわらずパコーンと戦って1か月後に公式戦ができる可能性は薄いとの判断でエキジビジョンマッチ出場の判断がなされた次第です。残念ながらパキスタン興行は、政情不安などが理由で順延となった模様。ですが、そのままの予定で今回は模範試合の参戦と相成りました。

ここでその相手としてピックアップされたのが“琉球鉄拳”中村広輝です。

中村は“琉球伝説の空手家”大宜見朝覺(おおぎみ・ちょうかく)の愛弟子として10代のころから沖縄で図抜けた強さを誇り、一撃必倒の鉄拳を武器に東京遠征を盛んに行い、2015年7月12日、当時、REBELS 65kg級王者の水落洋祐を右フック一発で昏倒させる衝撃KO勝利を収めるなど数々の殊勲を上げ、全国区で活躍するオキナワンキックボクサーとして尊敬を集める存在であります。

実は、この一戦、今回興行のメインイベントとして真っ先に計画されたのですが、ライト級(61.23kg)をベストとしてスーパーライト級(63.5kg)までを上限とする佐藤と65kgを下限リミットとする中村でどうしても契約体重が折り合わず公式戦が成り立たなかった経緯があります。

当プロモーションが赤雲會の練習に取材に行った際、同興行に出場する宮城寛克とノーヘッドギアで試合と見まがうほどの猛烈なガチンコスパーリングを繰り広げる中村を指差し、大宜見会長は「これをやれば面白いだろ」とニヤリと笑ってみせました。

気の強さなら“名護の闘将”マサ佐藤も折り紙つき。

このエキジビジョンマッチは、普通で終わるわけのない雰囲気を漂わせています。そんな両者の激突にご期待ください!

尚、当興行に関する概要はコチラをご覧ください。