第6試合 ムエタイ ピン級(45.36kg) 2分3回戦 特別ムエタイルール(肘打ちなし)
ドゥワンダーウノーイ・エボリューション(タイ/エボリューションムエタイジム・チームナムサックノーイ/元WPMF世界女子ミニフライ級級王者)
田中“暴君”藍(PCK亘理/Lantre du Lion/聖域東北ライトフライ級王者)

ムエタイ姫“小さな流れ星”三度再来沖!
無敗の仙台暴君、勇み前世界王者に挑む!

ドゥワンダーウノーイとその一家(なんと16人兄弟!)は、余程、日本と沖縄に縁があるタイ人だ。

彼女の初来日は、2015年、16歳の世界王者として"日本最強美女”田嶋はるを挑戦者に迎えたタイトルマッチを沖縄コンベンションセンターで行った防衛戦。ここでジムの会長である実父ひとりをセコンドに敵地で戦う準備をしていたところ、同じ控室であったことから助っ人としてサポートしたのが、その前に試合を終えていたサムライ・カイトとその父、儀部慎弥会長だった。世界王座は、田嶋の見事な気迫とヒジ打ちの連打に奪い取られてしまうが、それと引き換えというわけではないだろうが在タイ日本人ナックムエのカイトとその家族との交流を得ることとなる。その信頼の深さは、日本で彼女が試合をする際に従来のジム名、ルーククロンタンをエボリューション(カイトの実家ジム「エボリューションムエタイジム」の意)に変えることからもうかがえる。昨年6月26日、ネーブル嘉手納で443(よしみ)に勝利した際もそこには互いに支えあう儀部家の姿があった。

そして、今春、いよいよもっての初主催興行。ダイスケやカイトと同様に仲間として前世界王者は、計画段階からエントリーされた。だがしかし、相手が見つからない。沖縄島内はもとより、日本全国にアンテナを広げても女子タイ人選手の強豪とムエタイを闘おうという豪胆なレディーファイターは、なかなかに……とマッチメイクに悩んでいたところ敢然と手を挙げたのが"東北の女王たち”を擁するPCK連合だった。

暴君という空恐ろしいミドルネームを持つ田中は、キャリア数戦ながら無敗。昨年11月27日には、JEWELS KICK 47kg級王者である百花を番狂わせで破り無敗記録を伸ばしている。

キャリア差、年齢差、あらゆる面で対照的な二人がどんな試合を見せるのか、事前に想像しつつ見守っていただきたい!

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リングネーム:ドゥワンダーウノーイ・エボリューション Dowandaawnoi Evolution 
所属: タイ/エボリューションムエタイジム・チームナムサックノーイ
生年月日:1998年10月11日(18歳)
出身地:タイ国
身長:155cm
戦型:オーソドックス
戦績:59戦41勝16敗2分
ステータス:元WPMF世界女子ミニフライ級級王者

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リングネーム:田中“暴君”藍 Ai “Bokun” Tanaka 
所属:PCK亘理/Lantre du Lion
生年月日:1980年4月14日(37歳)
出身地:宮城県仙台市
身長:156cm
戦型:オーソドックス
戦績:4戦4勝
ステータス:聖域東北ライトフライ級王者

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