第7試合 ウェルター級(66.68kg)契約 3分3回戦(延長1R) キックボクシングルール
宮城 寛克(赤雲會)
モンコンペット・ワイズディー(タイ/Y’ZD豊見城/元タイ北部ランキング5位)

只管な強さの求道者が望む飽くなき証明
泰国戦闘職人がその闘魂を受け止める!

赤雲會という琉球空手道の実戦性を究極に高めたエッジに立つ集団がある。創始者は、伝説の達人、大宜見朝覺。氏の恐るべきエピソードは、あまりにも奥深く無数に存在するが、最も素晴らしいのは、その秘伝が若き弟子へと伝播され、それを秘匿せずプロフェッショナルファイティングスポーツの場で実証してみせる現在の在り様。その第一人者が“琉球鉄拳”中村広輝であり、続くは、TENKAICHI KICK フェザー級王者、松山力也、そして、第三に宮城寛克がいる。

宮城は、生粋の赤雲會育ちではなく、Warrior Gymから移籍してきた求道者である。奥武山の武道館で赤雲會は、何を隠すこともなく淡々と修練を積む。ある日、そこには大宜見会長と中村と宮城しかいなかった。そして、行われる稽古は、あまりにも激しいスパーリング。それは練習の域を通り越して決闘のようにさえ見えた。

そんな緊張感を日常とする精鋭軍団が、今夜、ムエタイとの初遭遇を遂げる。

モンコンペット・ワイズディーは、普段、Y'ZD豊見城ジムでトレーナーをしている。だからとて身体に弛みもなく眼光は鋭い。そんな「豊見城の先生」が試合を自ら希望した。日本で初試合。本国タイでは、何百戦したことだろう。

タイ語でムエタイ選手のことを「ナックムエ」という。「ムエ」はムエタイのムエで「戦い」の意。「ナック」は職業を指す前置詞。つまりは「戦闘職人」がナックムエ。彼らに引退の概念はない。必要があって可能であればいつだって戦う。そして、モンコンペットは、今、それができると判断したのだ。

今宵、そんな両者が相見える!

miyagihirokatu

リングネーム:宮城 寛克 Hirokatsu Miyagi
所属:赤雲會
生年月日:1991年8月20日(25歳)
出身地:沖縄県名護市
身長:171cm
戦型:オーソドックス
戦績:13戦4勝(2KO)7敗2分
ステータス:K-SPRITアマチュアキックボクシング70kgトーナメント優勝

monnkonnpetto

リングネーム:モンコンペット・ワイズディー Monkongphet Y’ZD
所属:タイ/Y’ZD豊見城
生年月日:1992年10月27日(24歳)
出身地:沖縄県那覇市小禄
身長:174.5cm
戦型:オーソドックス
戦績:12戦4勝(2KO)7敗2分
ステータス:元タイ北部ランキング5位

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