第10試合 メインイベント フライ級(50.8kg) 3分5回戦 ムエタイルール
サムライ・カイト(ナムサックノーイムエタイクラブ/エボリューションムエタイジム)
仲山 大雅(RIOT GYM)

心技体速力、沖縄格闘技界最高の一戦!
18歳の猛き若人達が闘い紡ぐ未来を見よ!

貴方はサムライ・カイトを知っているか?

沖縄の格闘技関係者は、既知で当前。「(ジュニアアマで活躍していた)あの快斗君が凄いね!」といったところだが、本土の業界内ではさっぱりであろう。理由は簡単。本人だけでなく父親でエボリューションムエタイジムのオーナーである儀部慎弥会長までもが「本物の強さ=ムエタイ」の追求にしか興味がないからだ。

カイトは、国内でも稀なタイからの逆輸入選手。少年期から何度もムエタイ修行や試合を繰り返し、中学卒業からタイ南部のパンガン島にあるナムサックノーイムエタイクラブに寄宿し、ムエタイ選手として生計を立ててもう3年以上経つ。その特異な状況を例えれば、モンゴル相撲の有望少年選手が日本の大相撲を目指し部屋に入門するようなもの。ムエタイが“世界最強の格闘技”と言われて久しいが、その理由は、オリンピックやサッカーのワールドカップにも劣らない人類の達する頂点レベルの技術や選手層があるから。それは、ルールの違うMMAのスーパーメジャー、UFCの主要選手がムエタイを打撃の頂点として敬愛し、多くのタイ人トレーナーを招き入れたり、ボクシングでムエタイ出身の世界王者が無数に輩出され続けていることからも明白。何よりファイターがこれに触れればイチコロでその魅力を体感することとなる。それ故、その本場に飛び込むという行為は、途方もない冒険であるのだ。しかも身体が小さいカイトの階級は、ムエタイで最も競争が激しい激戦区。そんな世界で最早40戦以上も闘い抜く18歳の彼は「タイの白鵬たらん」と視線高く日々の猛練習を仕事として生きている。

そこから久しぶりの帰国、いや、日本遠征。相手は、そんなカイトに勝るとも劣らないビッグホープが用意された。

仲山大雅は、今、日本軽量級で最注目、赤丸急上昇中のオキナワンファイター。沖縄キックボクシング界の伝説的王者、RIOT(ライオット)の秘蔵っ子は、先月(3月26日)、見事な大金星を上げた。ジョッキーレック・GTジムは、WPMF日本フライ級王者だった伊藤勇真に失神KO勝ちするなど恐るべき実力を発揮してきた強豪。キャリア9戦目でそんな相手と対することは無茶に思われたが、試合開始早々、大方の予想を覆し、スタートラッシュでダウンを奪い、2Rで昏倒させる壮絶KO勝利。この一戦前から今回の試合は予定されていたが、それまではタイでの経験豊富なカイトが有利との見方が大勢だったところ、それを逆転するインパクトを残した。

さあ、待ったなし! ウチナー最高の対戦、刮目して見届けていただきたい!

タイに渡った若きサムライ凱旋帰国!
本場で練り上げた実力を故郷にて披露!

samuraikaito

リングネーム:サムライ・カイト Samurai Kaito
所属:ナムサックノーイムエタイクラブ/エボリューションムエタイジム
生年月日:1998年6月28日(18歳)
出身地:沖縄県名護市
身長:160cm
戦型:オーソドックス
戦績:42戦30勝(15KO)12敗1分
ステータス:第7代M-1ジュニア40kg級王者、第2代KOSジュニア40kg級王者

今、最注目の琉球戦士、やんばるに見参!
ムエタイハンターが逆輸入強者を屠るか?

nakayamataiga

リングネーム:仲山 大雅 Taiga Nakayama
所属: RIOT GYM
生年月日:1998年10月4日(18歳)
出身地:沖縄県宜野湾市
身長:165cm
戦型:サウスポー
戦績:9戦6勝(4KO)3敗
ステータス:第2回RKAアマチュアキックボクシングトーナメント55kg級優勝

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